2019-06-06 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第9号
○前原委員 私が一番初めに申し上げたF22の機体をベースにするというのが、これはロッキード、それからF15の派生型がボーイング、それからユーロファイターの次期戦闘機テンペスト、これがイギリスのBAEシステムズということで、今、深山長官がお答えをされたところというのはほぼ報道内容と合致しているんだということはわかりました。
○前原委員 私が一番初めに申し上げたF22の機体をベースにするというのが、これはロッキード、それからF15の派生型がボーイング、それからユーロファイターの次期戦闘機テンペスト、これがイギリスのBAEシステムズということで、今、深山長官がお答えをされたところというのはほぼ報道内容と合致しているんだということはわかりました。
深山長官、そういうことでよろしいですよね。
深山長官のリーダーシップで防衛装備庁の改善に取り組んでいっていただきたいと思います。 次に、国産装備品の開発に関連して幾つか装備庁長官にお伺いいたします。 次期戦闘機のエンジン、推力十五トンのエンジンが昨年六月にIHIから防衛装備庁に納入され、地上試験が行われておりますが、試験状況についてお聞きいたします。
仮に、四年間の予算が付いたとの表現が後年度の支出権限もお認めいただいたといった趣旨で受け取られたのであれば、必ずしも適切な答弁ではなかったというふうに考えておりまして、深山長官はその後の、直後の答弁で説明し直しておりますけれども、改めて申し上げます。
○重徳委員 この記事で、私も先般から質問させていただいておりますけれども、「新会社を共同出資で設立する検討を進める」というふうに書かれているんですけれども、この点についてこれまで、大臣それから深山長官もこういった企業の再編については、「各社の経営判断によるものであろう」とか、「こういうふうに統合しろみたいなことというのを我々が一義的に申し上げるのは難しい点もあります」とか、大臣も、「まずは防衛関連産業間
そういたしますと、深山長官のお話ですと、十年の長期計画をなるべく安定的に維持をしようとするために、物価変動と労務費の変動、為替変動等をあらかじめ織り込んだ調達価格を計算している、そういう部署があって、そこでしっかりやっているということでいいんですかね。